アメリカの政治関連のこと~・・・その1
経済的繁栄を続けていたアメリカは一九二九年十月、ニューヨーク証券取引所の株価大暴落を契機として長期にわたる深刻な大恐慌に落ち込み、経済秩序が崩壊しました。
ニューディール政策とは、一般に一九三三年に政権に就いたF・ルーズベルト大統領がこのような不況に対応して打ち出した一連の立案・政策をいいますが、ルーズベルトが目指したものは、何よりもアメリカ資本主義の再建でありその改革でした。
ニューディールの目的は三つのR、つまり救済、復興、改革にあり、これによりニューディールは改革の面では、資本主義の体質改善に多くの成果をあげました。