製造をやめようと言う声
なんで塩化ビニールがやめられないのか。
実は、やめられない事情があるのです。
日本では化学工業は大きな産業ですが、そのなかの基礎産業物質をつくる大きな地位を占めているところにソーダ工業があります。
外国から食塩を買ってきて、それを電気分解して苛性ソーダをつくり、苛性ソーダをいろいろな用途に使うわけです。
食塩を電気分解すると、同時に必ず塩素と水素が出てきます。
水素のほうはべつに汚染物質ではないし、いろいろな用途がありますが、塩素だけは、昔はたいへん処理に困った物質なのです。
これは、第一次世界対戦のときにドイツが毒ガスとして使った物質です。
なんて事書きながら、コピーしいてたら、トナーなくなっちゃったみたいです。
リサイクルトナー頼まなきゃ。